幸手市議会 2019-06-06 06月06日-04号
また、2点目ですが、(1)のその状況把握から、事故多発エリアからその安全対策または対応、どのように実施されているのか伺います。 また、3点目ですが、市道の2-16号線の交通安全対策、幸手駅東口から幸手保健所前を通り、秋谷病院を通り、幸宮神社を通り、旧鎌倉街道一方通行路のその先、幸手中学校先ですね、その間の交通安全対策についてお伺いをいたします。お願いします。
また、2点目ですが、(1)のその状況把握から、事故多発エリアからその安全対策または対応、どのように実施されているのか伺います。 また、3点目ですが、市道の2-16号線の交通安全対策、幸手駅東口から幸手保健所前を通り、秋谷病院を通り、幸宮神社を通り、旧鎌倉街道一方通行路のその先、幸手中学校先ですね、その間の交通安全対策についてお伺いをいたします。お願いします。
1つ、走行する車両のカーナビから収集した急ブレーキ操作情報、2つ、警察署が提供する交通事故情報を集約した事故多発エリア、3つ、市民が危険箇所を投稿する「みんなの追加地点」、セーフティマップには、この3つの情報を地図上に表示することで、道路の危険情報を視覚的に表現するものです。 セーフティマップを利用するメリットとして、次の4点が挙げられます。
特徴として、カーナビデータから集まった急ブレーキ多発地点3段階、警視庁から提供された交通事故情報を集約した事故多発エリア、市民が危険と感じた場所を投稿できるみんなの追加地点の3つが、全国どこでも一目でわかるようになっています。 そこで、質問の5として、本市ではビックデータ、セーフティマップを活用した安全対策はどのように進めているのかお伺いします。
この特徴は、カーナビデータから集まった「急ブレーキ多発地点」、また、警察庁から提供された交通事故情報を集約した「事故多発エリア」、市民が危険と感じた場所を投稿できる「みんなの追加地点」の3つが全国どこでも一目でわかることであります。また、グーグルマップとも連携していて、クリック1つで危険スポットが確認できます。
また、埼玉県と連携し、埼玉県の補助事業となります緊急市町村道安全対策事業を活用しまして、交通事故多発エリアを対象とします交通安全施設等の整備や、特に交通事故の発生場所やその周辺、あるいは自治会等から安全対策の啓発要望のある地域等につきまして、交通安全に関する啓発活動に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。